資格

まつ毛エクステの資格とは?種類や資格の使い方について

にまつ毛エクステ専用のサロン

みなさんはご自分のまつ毛に満足していますか?
まつ毛は長くて量が多くてフサフサしているのが理想的ではないでしょうか。

私はまつ毛が短くて量も少な目なのが悩みで、メイクをしても『マスカラだけじゃ物足りない!』と不満があります。
そんな時にまつ毛エクステ専用のサロンをあちこちで見かけるようになって、先日思い切ってマツエクデビューしてきました。

にまつ毛エクステ専用のサロン

まつ毛エクステは素人にはちょっと難易度が高いものですので、マツエクのプロである「アイリスト」に施術をお願いします。
マツエクサロンに行ってみるとよくわかるのですが、アイリストさんは短いまつ毛でも器用にエクステンションをセットしてくれるから、マスカラやつけまつ毛なんかじゃ味わえないフサフサの仕上がりになります。
しかも、とってもナチュラルなんですよ~。

そんなマツエクを自分でもできたらいいな~と思って、まつ毛エクステの資格を取ってアイリストになる方法について調べてみました。
そしたら、どうやらまつ毛エクステの資格を取ったり、マツエクの施術をしたりするのは誰でもできるわけじゃなくて、色々と条件があるみたいなんです。
そこで今回は、アイリストになるためのまつ毛エクステの資格や取り方についてまとめてみました。

まつ毛エクステとは?

まつ毛エクステとは、正式な名前は「まつ毛エクステンション」と言います。
自分のまつ毛の根元に人工のまつ毛を専用グルー(接着剤)で装着して、フサフサのまつ毛を作り出す目元のファッションです。
マツエクなどと省略されて呼ばれることもあって、わりと広く知られていますよね。

まつ毛エクステンション

私はまつ毛が少ないので色々と悩みがありますが、そんな人にもってこいなのがまつ毛エクステなのです。

例えば、メイクをする時ですが、
・『マスカラがキレイに塗れないなぁ・・・。』
・『マスカラだけだとまつ毛の量があまり増えないなぁ・・・。』
・『つけまつ毛を付けても目がパッチリしないなぁ・・・。』
などなど。

でも、まつ毛エクステはこんな悩みを一発で解消してくれるんです。

まつ毛エクステの主な特徴はこんな感じ。

  • いわゆる増毛みたいな感じなので、まつ毛が少ない人でもフサフサになる!
  • まつ毛を増やす量やデザインは自分の好みに合わせてプロがキレイに装着してくれる!
  • マスカラやつけまつ毛よりも仕上がりがナチュラル!
  • ノーメイクでも目がパッチリ見える!

もはや、メリットしかないですよね~。

まつ毛エクステの主な特徴

しかも、顔を洗っても、汗をかいても、コンタクトを付ける時でも簡単には取れにくいッ!
さらに、まつ毛エクステンションは装着してから3週間くらいは長持ちします。
けっこう長持ちするので、メンテナンスが楽なことも人気の理由なんですね!

まつ毛エクステの資格とは?

まつ毛エクステの資格とは、まつ毛エクステを施すための技能検定試験や認定試験です。
アイリストになるためのライセンスと言っても良いでしょう。
まつ毛エクステの資格試験はいくつかの協会が実施しているのですが、資格を取ることができるのは主に以下の5つになります。

まつ毛エクステの資格
  1. まつ毛エクステンション認定講師資格取得講座
  2. まつ毛エクステンション技能検定試験(日本アイリスト協会)
  3. アイスタイリスト資格検定試験(一般社団法人日本アイラッシュ美容協会)
  4. プロアイリスト検定(一般社団法人NEA日本まつげエクステ協会)
  5. アイデザイナー技能検定(日本まつげエクステンション協会)

上記のような資格を取得することで、プロのアイリストとしてサロンワークで必要な専門知識や、お客様に対してきちんと技術(サービス)を提供できる事の証明になります。

まつ毛エクステの資格とディプロマについて

まつ毛エクステの資格は民間資格ですので、どうやって勉強して、どの協会の資格を目指すのかは自分で自由に選べます。
ほとんどの人は、スクールや専門学校に通ったり、通信制の講座を受講したりして資格を目指すはずですが、資格を取得する際に参考にしたいのが「ディプロマ」の存在です。

ディプロマというのは、スクールや講座の課程を修了したことを証明する卒業認定証にあたるものです。
実は、ディプロマを持っているとアイリストとして働く時にメリットがあります。

ディプロマ

ディプロマは高い水準の教育を受けて資格試験に合格したプロのアイリストだけに与えられるものですので、マツエクサロンの受付などに飾っておくことで、お客様の信頼を得やすいと言えます。
そこで、「どうせアイリストになるんだったら、ディプロマがもらえるところで勉強をしたほうがいいですよ!」という事なのです。

すべてのまつ毛エクステのスクールや講座でディプロマがもらえるわけではありません。
まつ毛エクステの資格の勉強を始める前に、そのスクールや講座では卒業する時(もしくは試験に合格した時)にディプロマがもらえるのかどうかをしっかりと確認してから選ぶことが重要です。

まつ毛エクステの資格の種類

まつげエクステのプロ(アイリスト)は、およそ100本もの人工毛(エクステンション)をお客様のまつ毛にキレイに装着するための技術力が何よりも大切です。
お客様の好みを把握しながら、色々な長さ、太さ、カールを組み合わせられる専門技術を身に付けることが必須条件なんです!

そんなプロフェッショナルな技術を身に付けるためのまつ毛エクステの資格はいくつかあって、それぞれに特徴があります。
そこで、まつ毛エクステの資格の種類についてまとめてみました。

まつ毛エクステンション認定講師資格取得講座

まつ毛エクステンション認定講師資格取得講座

まつ毛エクステンション初心者でもマネキン装着の練習という初歩段階の学習から始められて、自分のペースで資格を目指せる通信教育です。
働きながらでも自分の生活スタイルに合わせて無理なく勉強できますし、なんと早い人では2〜3ヶ月という短い期間でまつ毛エクステンションの知識と技術を習得することができます。
アイリストとしてサロンや美容室で働いたり、自宅サロンを開いたり、生徒さんに教える講師になりたいなど、資格取得後に活躍できるシーンがたくさんあるのが魅力の講座です。

■講座の特徴

  • まつ毛の構造や道具の使用方法など基礎知識から学べる。
  • 豊富なデザインの技法を学べる。
  • 通信講座だから空いた時間に学べる。
  • プロフェッショナル使用のまつ毛エクステンションに必要なものが全部揃っているキット教材。
  • 公式テキストで総合的に勉強できる。
  • 最短2ヶ月程度での資格取得が可能。
  • 資格認定書が発行される。
  • 専門学校などに比べると授業料が格安。
  • 質問が制限なしでし放題なので、つまずいた時でも安心のサポート。(電話やメール)
道具の使用方法

■資格取得費用
198,000円

まつ毛エクステンション技能検定試験/日本アイリスト協会(JEA)

まつ毛エクステンション技能検定試験

まつ毛エクステンションの資格としては最も有名な検定試験です。
アイリストとして働くためのライセンスとなることはもちろん、サロンオーナーや講師になる時にも役立ちます。
3級は美容師免許がなくても資格が取れるので、これからまつ毛エクステンションの技術者を目指す人にはおすすめの資格です。

まつ毛エクステンション技能検定試験
レベル 3級(JEAベーシックライセンス)
2級(JEAスタンダードライセンス)
1級(JEAプロフェッショナルライセンス)
合格率 3級 不明
2級 60%
1級 35%
ディプロマの有無 合格級に応じたディプロマが発行されます。
難易度 非常に難易度が高い
受験資格 【3級】満18歳以上なら誰でも受験することができます。
美容師免許なしでも受験可能。
【2級】【1級】美容師免許を持っている事。
もしくは、美容師養成課程在学者、美容師養成課程卒業者である事。
試験科目 【3級】(筆記試験)
・まつ毛エクステンションの概要や知識
【2級】(筆記試験・実技試験)
・プロの技術者としてサロンワークで必要な毛髪学や衛生学、まつげの構造などの専門知識やプロの技術及び知識(筆記試験)
・まつ毛エクステンション技術者として必要とされる「安全」をキーワードとした技術検定(実技試験)
【1級】(筆記試験・実技試験)
・トップレベルのまつ毛エクステンション技術者として必要とされる総合的な技術及び知識(筆記試験)
・あらゆるタイプのまつ毛エクステンションの施術、特にアレンジアートを必要とした技術検定(実技試験)
受験料 【3級】会員4,000円/一般6,000円
【2級】会員16,000円/一般22,000円
【1級】会員20,000円 一般:会員のみの受験なので☓

アイスタイリスト資格検定試験/一般社団法人日本アイラッシュ美容協会(WEA)

アイスタイリスト資格検定試験

安全なまつ毛エクステンションの施術方法を身に付け、プロのアイスタイリストとして必要な技術と知識を証明するための検定試験です。

アイスタイリスト資格検定試験
レベル 【3級ライセンス】
まつげエクステンションの基礎知識と技術、衛生管理能力。
【2級ライセンス】
プロのアイスタイリストが必要とするサロンワークとしての知識、技術、衛生管理能力。
【1級ライセンス】
トップレベルのアイスタイリストとして必要とされる応用技術、知識の総合的な能力。
ディプロマの有無 合格級に応じたディプロマが発行されます。
難易度 非常に難易度が高い
受験資格 【3級】受験資格は特にありません。
【2級】【1級】2級は3級の合格者、1級は2級の合格者である事。
試験科目 【3級】■学科試験(30分)
・衛生管理試験
■実技試験(70分)
・マネキン準備、ワゴンセッティング、消毒管(理事前審査10分)
・マネキン目元のアンダーテープ(テープワーク10分)
・片目25本、両目合計50本の装着(50分)
【2級】■学科試験(60分)
・まつげに関する基礎知識(まつげの構造、まつげの主成分、毛周期等)
・まつげエクステンションに関する基礎知識(装着、テープワーク、商材、カウンセリング、消毒/衛生管理等)
■実技試験(90分)
・ワゴンセッティング、消毒管理、モデルのまつげ確認(事前審査10分)
・目元のアンダーテープ、アップテープ(10分)
・片目35本、両目合計70本の装着(50分)
・片目1本、両目合計2本のリムーブ(10分)
【1級】■学科試験(60分)
・まつげに関する基礎/応用知識(まつげの構造、まつげの主成分、毛周期、等)
・まつげエクステンションに関する基礎/応用知識(装着、テープワーク、商材、カウンセリング、消毒、疾病、衛生管理、サロンマネジメント等)

■実技試験(105分)
・モデルへの施術前カウンセリング
・ワゴンセッティング、消毒管理、モデルのまつげ確認
(20分)
・目元のアンダーテープ、アップテープ(10分)
・片目45本、両目合計90本の装着(45分)
・片目全オフ(10分)

・トップレベルのまつ毛エクステンション技術者として必要とされる総合的な技術及び知識(筆記試験)
・あらゆるタイプのまつ毛エクステンションの施術、特にアレンジアートを必要とした技術検定(実技試験)

合格ライン 【3級】
実技試験80点以上 学科試験90点以上(100点満点中)
【2級】
実技試験/学科試験共に80点以上(100点満点中)
【1級】
実技試験/学科試験共に 90点以上(100点満点中)
受験料 【WEA会員】・3級10,000円(税込)(3級はテキスト代込)
・2級16,000円(税込)
・1級20,000円(税込)
【一般(非会員)】・3級10,000円(税込)(3級はテキスト代込 )
・2級20,000円(税込)

プロアイリスト検定/一般社団法人NEA日本まつげエクステ協会

プロアイリスト検定 NEA日本まつげエクステ協会

まつ毛エクステンションを指定のスタイルでスピーディーにクオリティの高い装着ができるかどうかを判定する「技術力重視」の難関資格です。
マツエクサロンで活躍するアイリストとしてトップクラスのレベルと言っても良いでしょう。
アイリストとしての技術・知識ともに専門性の高さを証明できるライセンスですので、お客様からの評価にもつながります。

プロアイリスト検定
レベル 【3級】
マネキン練習を終えモデルへの実習を開始するための試験。
合格すれば講師の監督のもとモデル実習を開始できるレベルです。
【2級】
合格すれば難易度の低いお客様に対してある程度の施術ができるレベル。
【1級】
熟練されたプロフェッショナルレベル。
装着精度と装着スピードを兼ね備えた難易度の高いレベルです。
ディプロマの有無 ディプロマは無し。
特許庁認定のプロアイリストの認定証の発行有り。
難易度 非常に難しい
受験資格 【3級】18歳以上。
【2級】3級合格者。
【1級】2級合格者。
及びに3級を飛び級して受験料を合算で支払った者。
【3級】■学科試験
選択問題 40問(基礎知識)60分
まつげエクステ概論・まつげの基礎知識・消毒衛生学・カウンセリング・道具知識(グルー・ラッシュ・ツイザー等)・ツイザーテクニック・装着法
■実技試験
Fake Eyelashに60分間の施術(つけまつげ)
※Jカール11mmを両目60本以上(シングルラッシュに限る。)
【2級】■学科試験
選択問題 50問(中級)60分
まつげエクステ概論・感染と消毒・整理解剖・関連疾患・アレルギー学・安全衛生技術・まつげ美容学■実技試験
Human Eyelashに60分間の施術(モデル)
※Cカール10mmを80本以上 目頭・目尻1/5に10mmその他11mm
【1級】■学科試験
選択問題・筆記問題 50問(上級)60分
アイラッシュスタイル・まつげ美容学・道具知識(グルー・ラッシュ等)・消毒衛生・解剖生理・関連疾患・免疫学・関連法規■実技試験
Human Eyelashに60分間の施術(モデル)
※スタイルは下記A・B・Cのなかから当日発表
A:上まつげ) Jカール100本以上目頭から1/5配分で10,11,12,11,10mm 下まつげ) Jカール 7mmを10本以上
B: 上まつげ) Jカール100本以上目頭から1/5配分で9,10,11,12,13mm 下まつげ) Jカール 7mmを10本以上
C: 上まつげ) Cカール100本以
合格ライン 【3級】
学科・実技ともに80%以上を満たしていること
【2級】
学科・実技共に全ての項目の80%以上を満たしていること
【1級】
学科・実技共に全ての項目の80%以上を満たしていること
受験料 【3級】8,000円
【2級】3級合格者12,000円
3級飛び級受験者20,000円
【1級】12,000円

アイデザイナー技能検定/日本まつ毛エクステンション認定機構(JECA)

日本まつ毛エクステンション認定機構

まつ毛エクステンションを安全に正確に装着できる知識と技術を証明する検定です。
安全衛生面に特化した検定なので、施術のトラブルなどの回避に役立ちます。

アイデザイナー技能検定
レベル 【安全技術師】
安全や衛生管理、装着が適切であるかなどの基本的な技術と知識を身に付けるレベル。
【認定機構3級】用具の安全な使用と装着の正確さを証明するレベル。
【認定機構2級】
サロンワークとしての技術・知識、テーマのデザインに仕上がっているかなどの正確性を証明するレベル。
【認定機構1級】
トップレベルアイデザイナーとしての正確且つ安定した技術力、スピード、バランス、デザイン力など総合的な技術と知識を証明するレベル。
合格率 3級 不明
2級 60%
1級 35%
ディプロマの有無 ディプロマは無し。認定証の発行有り。
受験資格 美容師免許を取得している事。
試験科目 ■筆記試験
選択問題・記述式
■実技試験
・テーブルセッティングおよび消毒管理
・人工毛の装着
・リムービング
・まつ毛エクステンションの概要や知識
受験料 ・安全技術師 8,640円
・認定機構3級 10,800円
・認定機構2級 16,200円
・認定機構1級 21,600円

まつ毛エクステを他人に行うには美容師の資格が必要

まつ毛エクステを他人に行うには美容師免許を取得していることが前提となります。
つまり、まずは美容師免許の国家試験(実技・学科)に合格する必要があります。
美容師の国家試験は、消毒法、公衆衛生、伝染病、衛生法規などを勉強しなければならないのでちょっと大変ですが、合格率は80%を超えていますので、きちんと勉強すれば十分に合格を目指せるはずです。

美容師の資格

まつ毛エクステの資格の取り方

私自身、いくつかのまつ毛エクステのサロンに足を運んでいますが、『またこのアイリストさんにお願いしたいな!』という人とそうではない人がいます。
やっぱり、またお願いしたいと思えるアイリストさんは、最初にしっかりとカウンセリングで私の好みを聞いてくれて、しかも、エクステンションを付けるのがとても上手です。
手際がいいし、丁寧だし、仕上がりもキレイ!

お客さんの立場からしてみれば、思った通りの仕上がりにしてくれることが大事ですよね。
だから、まつ毛エクステのプロ(アイリスト)に求めることは、
・いかにお客様が満足できる高レベルの技術を提供してくれるか?
・お客様の好みを最大限に引き出したまつ毛エクステが出来るか?

だと思います。

そこで、まつ毛エクステのプロになりたい人が、「普通レベルのアイリスト」になるのか、「お客様に支持される最高レベルのアイリスト」になるのかを左右するのが資格の取り方なんじゃないかな?と考えました。
アイリストさんたちは、一体どのようにして資格を取っているのでしょうか?

どこで勉強をすればまつ毛エクステの資格が取れるの?

まつ毛エクステの資格を取るためには大まかに分けて以下の3種類の方法があります。

  1. アイラッシュスクールで勉強する
  2. 美容系の専門学校で勉強する
  3. 通信講座で勉強する

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

資格取得方法

アイラッシュスクールで勉強する

アイラッシュスクールは、美容師免許をまだ持っていない人もすでに美容師免許を取得している人も勉強できる方法です。
ディプロマを発行しているスクールもありますし、卒業後の将来的なサポート(独立・開業)をしてくれるというメリットがあります。

美容系の専門学校で勉強する

まつ毛エクステのプロであるアイリストを夢見て、美容師免許を取得するために美容系の専門学校で勉強を始める人が増えています。
美容系の専門学校には、文部科学省が認めた専門学校とサロン運営の専門学校があります。

美容師免許をまだ持っていない人であれば、美容師免許とまつ毛エクステの技術を同時に勉強する必要がありますので、文部科学省が認めた専門学校で、様々なカリキュラムを総合的に勉強するのがおすすめです。

一方、すでに美容許師免を取得している人は、サロンが運営している専門学校でまつ毛エクステンションをピンポイントで勉強するのも良いでしょう。
サロンが運営している専門学校で勉強する最大のメリットは、経営の授業も目の当たりにできるので、将来必要な経験を積むことができる事です。
さらに、直営サロンを有しているので、美容許師免をお持ちであれば、資格を取得することがスキルアップやお仕事に直結します。

通信教育で勉強する

仕事を続けながらまつ毛エクステの資格を取得したい人は、自分のライフスタイルに合わせて勉強できる環境が必要ですよね。
また、学校に通学するよりも自宅で勉強したいという人もいらっしゃるはずです。
そんな時におすすめなのが通信教育です。

通信教育は仕事や家事の合間でも勉強をすることが可能です。
もちろん学校に通う必要もありませんから、自宅が学習スペースとなります。
また、できるだけ早く資格が欲しい人は最短期間で取れる事が重要なポイント。
通信教育であれば、最短3ヶ月くらいの短期間で取得できるケースもあります。

まつ毛エクステの資格の使い方について

まつ毛エクステの資格を取得すると、サロンでアイリストとしてデビューできますので働く際に役立ちます。
まつ毛エクステンションの資格は、マツエクサロンや美容サロンでまつ毛エクステンションの正しい技能を持っていることをお客様に対して証明することができるとても便利なものなんですよ!
特に、それぞれの資格の最上級レベルを取得することで、まつ毛エクステンションやまつ毛パーマなど全ての技能を習得したことの証明になり、トップレベルのまつ毛エクステンション技術者として自信を持って働くことができます。

資格の使い方

また、まつ毛エクステの資格は、自分で開業するときの免許として使うことができます。
自宅で開業したいと考えてらっしゃる場合には、マツエクの施術場所の登録が義務付けられていますので、まつ毛エクステの資格を持っていることを証明した上でサロンの登録を行いましょう。
開業する場所に充実した設備を整え、美容所として保健所に届ける必要があります。
届け出を行うと立ち入り検査があるので、きちんとした場所でなければサロンとして営業する許可が出ません。

資格を取ったらどんな仕事をするの?

まつ毛エクステの資格を取ってアイリストになったらどんな仕事ができるのでしょうか?
まずアイリストの仕事として、お客様のカウンセリングがあります。
マツエクサロンや美容サロンでは、それぞれにカウンセリングカルテを用意しており、まつ毛エクステを希望するお客様の健康状態とまつ毛の状態を確認しながら、仕上がりのデザインなどをしっかりと聞き取ってカウンセリングしていきます。

お客様のカウンセリング

カウンセリングで一番大切なのは、お客様がどのようなまつ毛になりたいのかというイメージを把握して、思い通りの仕上がりにすることです。
お客様のまつ毛にピッタリ合っているエクステをチョイス選ぶところから始まり、エクステンションを装着したサンプルを使いながらデザインをイメージしながら、装着に必要な本数、長さやカールのデザインをお客様と一緒に決めていきます。
カウンセリングはお客様とのやり取りの中で完成図を作り上げる作業になるので、アイリストとしてのセンスやコミュニケーション能力が試されます。

次に、まつ毛エクステを実際にお客様の目元に施術していきます。
まつ毛エクステの施術は、ツイーザーを使い、まつ毛一本一本にエクステをグルー(接着剤)で装着していきます。
デリケートな目元なので細心の注意を払いながら施術していかなければなりません。
さらに、施術後のお手入れやリペアのタイミングなどの説明をすることも大切な仕事です。

目元を華やかに飾るアイリストは、お客様の魅力を最大限に引き出し美しく変化させることができるお仕事です。
しかし、ただ施術を行っているだけでは常にお客様が付いてくれるわけではありません。
まつ毛エクステを付ける技術が磨かれてこそ本物のアイリストと言えます。

アイリストの給料

アイリストの給料は、マツエクサロンで働く場合は基本的に歩合制となっているケースが多く、売上状況や勤務時間によって月額の給料は変動してくるのではないでしょうか。
一方で、起業して個人でサロン経営をする場合、売上から運営費を差し引いたものが給料となります。

アイリストの給料

マツエクサロンによって料金設定が異なりますので、明確な相場は出せないのが現状です。
でも、私が調べた限りでは、平均的なお給料として18万円くらいが相場です。
これが高いか安いのかは素人にはわかりませんが、一般的なOLさんたちと比較しても引けを取らないのではないかと思います。
アルバイトとして働いても時給1,000円くらいのようなので、美容系の専門職の中では十分な稼ぎと言えるのではないかと思います。

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